FLOWER ESSENCE
フラワーエッセンスとは お花のエネルギーを使用した自然療法の一つです
肉体＋エネルギー体(オーラ)である私たちが、幸福に生きていくためには、心と身体のバランスが何よりも大切です。
心と身体のバランスを保つために、フラワーエッセンスは感情部分のケアをしてくれる液体です。
恐れや不安、あせり、怒り、妬みなどネガティブな感情をエネルギー体に抱えたままの状態が長引くと、エネルギー体の周波数がみだれ、最終的には肉体の不調にまでつながってきます。このエネルギー体での不調が肉体に及ぶ前に癒してしまおうというのが未来のエネルギー医学につながるフラワーエッセンスなのです。
若さや美しさを保つために、
人生のあらゆる局面を柔軟に乗り切るために、
体調アップに、
自分自身をよく知るために、
人生の方向性を見極めるために、
望む豊かさを手に入れるために、
思春期を迎えた子供たちの心のバランスを保つために、etc・・・、
フラワーエッセンスはやさしく導いてくれます。
また、副作用がないので、赤ちゃんからお年寄りまで、安心してご使用いただけます。
HaleKaiでは、フラワーエッセンスを体験してみたい方に、約400種類のお花やヒーリングストーンのエッセンスの中から、数種類選び出し、ご自分だけのブレンドエッセンスを作成するお手伝いをさせて頂いています。
使用エッセンス
●オーストラリアンブッシュエッセンス 69種
●アラレタマエッセンス（ブラジル）
●フローラコロナエッセンス（米・ハワイ）72種
●カウアイエッセンス（ハワイ）150種
●バッチ博士のエッセンス 38種
●FESのエッセンス
●PHIコルテのエッセンス etc…
【フラワーエッセンスを使用した場合の変化の例】
・穏やかな安定した気持ちで居られる様になった。
・体調がよくなった。今までより元気。
・気持ちが前向きになってきた。
・今まで許せなかったことが許せた。
・試験にパスした/仕事が軌道に乗ってきた/結婚が決まった etc.
長期的に使っていくと、
・花粉症・アレルギー症状がでなくなった。
・こう鬱剤から卒業できた。
・本来の自分に戻ることができ、今の人生を楽しんでいる。
などなど、いろいろなお話を頂いております。
フラワーエッセンスの作り方
〜太陽法〜
ほとんどのフラワーエッセンスは、上の写真のように、「太陽法」で作られます。
天然のお水を入れたクリスタルのボールに、野生のお花を入れて、一定時間太陽光にさらします。お花を摘ませて頂くときには、スピリットにお願いし感謝の念をもって頂きます。
お花の魂の部分がお水に転写されるのを待ち、終了したらお花はすべて取り出します。
このお花を取り出した後の、水にブランデーを加えたものがフラワーエッセンスの元（マザーエッセンス）になります。
このように、フラワーエッセンスには、お花の物質的な成分は入っていません。
私たちの「こころ」のように見えないものを癒すのは、同じように目には見えない、物質ではないフラワーエッセンスなのです。
フラワーエッセンスの使用法
～基本的には飲用します～
①朝起きた時、就寝前も含めて、1日に数回飲用します。（回数や滴数はメーカーによって違います。）
②スポイトから直接舌下に垂らすか、お水に垂らして飲用する。
③入浴時お風呂に入れる。
④肌に直接つける。（例えば、化粧水などに入れて、使用する。）
⑤お守りのように身につける。
フラワーエッセンスの歴史的背景
～バッチ博士とバッチ療法～
フラワーエッセンスは、フラワーレメディとも呼ばれ、その誕生は今から80年ほど前のイギリスに遡ります。医師であり、ヒーラーであったバッチ博士によりこの世に生みだせれました。
バッチ博士は様々な患者さんを見ているうちに、患者さんの性格のタイプによって、同じ治療法でも治り方に差があるのに気がつきました。
もっと、効率よく人々を癒せる方法がないか、その人全体を見て癒す方法がないのかを、野山を歩き回り模索し続け、バッチ博士自身も様々な感情を感じながら一つ一つのお花に出会っていったのです。
遡ると古代エジプト時代、日本では平安時代の僧侶などなど、お花にたまった朝露を飲んだり、たくさんのお花の中で休息をとったり、アボリジニはお花を敷きつめた洞窟の中で出産したり・・・・etc. お花は人々の癒しのために、力を貸してくれていました。
このフラワーエッセンスは、お花にたまった朝露を人工的に作りだしたもので、バッチ博士はこの「太陽法」という方法を考案されました。
バッチ博士の作られたフラワーレメディは全部で38種類あり、その時に抱えている感情でシンプルに選ぶことができ、心を癒すことで結果的に肉体もバランスを取り戻す意味で、自然療法の一種としてバッチ療法とも呼ばれています。
今では、このバッチ博士の方法で、フラワーエッセンスを作る作り手が、世界中に存在し、様々な種類のエッセンスがあります。