フラワーエッセンスは、エネルギー薬♡
節分までの冬土用は、冬旅に行きたいのを抑えながら、
振り返り、整理整頓、未来への目標設定時間として過ごしています。
やっぱり、フラワーエッセンスって素晴らしいなぁ~と感動を持って読んだ本。
バイブレーショナル・メディスン
いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像
リチャード・ガーバー著
(初版 平成12年10月25日発行)
今、再び読み返してみています。
フラワーレメディ・フラワーエッセンスは植物のエネルギーが最高潮に高まった開花の時期に、このお花を頂いて創らせて頂くエネルギー的な霊薬です。
飲むことで血液から入り電磁的な流れで、不調和を起こしている部分にエネルギーとして入るり、プロセスは一瞬だけれど、効果が発現するには少しだけ時間が掛かるというもの。
このフラワーエッセンスの生まれた経緯や哲学(考え方)には読めば読むほど惹かれるものがあり・・・
感動した私はすぐさま伝える行動をしてきました。
実践して20年、子育てもフラワーエッセンス・ホメオパシー薬・漢方薬で行って、白い薬はほとんど使わずでした。
飲むだけで簡単だし、副作用はなし、皆さんに知っていただいて、セルフケアでどんどん使って頂きたいと思っています。
以下、ちょっと難しいけれど、本文「波動医学の進化・革命的フラワーレメディ」から抜粋しましたので、読んでみてくださいね。
難解ですが、好きな人には栄養になると思います。
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物質的身体や微細エネルギー身体の経絡に沿って移動し、まず血液から入り、循環器系と神経系の中間領域にとどまる。
その二つの系の間の極性によって、電磁気的な流れが生じる。その二つの系の間には親密な結びつきがある、ともに生命力や意識に関係があると言われているが、その詳細は現代科学では十分にりかいされていない。
生命力は血液を媒介にして作用しやすく、意識は脳や神経を介して作用しやすい。
いずれの系にも、クォーツ的な特性と電磁気的な流れが存在している。
血液中の細胞、特に赤血球と白血球にはクォーツ的性質が顕著であり、神経系は電磁気の流れをより強い特質としてもっている。生命力と意識はそれらの性質をうまく利用して物質的身体に進入し刺激する。
波動的な治療薬は、神経系と循環器系の中間領域から移動して、経絡系へ向かう。治療薬が運ぶ生命力は、経絡系から様々な微細エネルギー身体やチャクラの中に入っていくか、神経系と循環器系の間に存在する輸送路をへて、直接物質的身体の細胞レベルへもどる。
その経絡は、治療薬の種類や患者の体質によって変わるが、物質的不調和が生じている部分に分配される。プロセスは一瞬にして終わるがその効果が発現するまでには、若干時間がかかる。
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